平成30年の地価公示

3月27日に国土交通省により、平成30年の地価が公示されました(地価公示)

この公示価格は、国土交通省土地鑑定委員会が、全国の不動産鑑定士の地価調査をもとに、毎年1月1日現在の標準値における土地の正常価格を、公示するもので、公共用地の取得価格の基準にしたり、固定資産税評価額や相続税評価額の算定に必要な路線価を決定する際の基準となる価格として国が定めたもので、一般の土地取引の指標としての役割を担っています。

ただし、実際の取引事例を参考にして、不動産鑑定士が鑑定評価しているわけですが、取引時点とタイムラグがあるため、相場の後追いとなることや、実際の取引事例の把握が困難なことから、実勢価格との差異が生じることは往々にしてあって、相場上昇時は実勢価格より低めに、相場下落時には実勢価格より高めになりがちであると指摘されています。

では、東中野周辺の地価公示を見ていきたいと思います。

東中野の平成30年の地価公示価格(単位千円/㎡)

所在地    価格(前年比)

【住宅地】
•東中野3-19-18 568(104.0%)
•東中野1-14-5 694(104.2%)
•東中野2-33-2 597(104.3%)

【商業地】
•東中野3-8-15 1690(108.3%)
•東中野1-6-4 779(105.5%)
•東中野3-15-14 777(106.4%)
•東中野4-10-20 844(108.9%)

住宅地は4%、商業地は5.5%~9%弱の上昇となりました。
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